おうちで美味しいコーヒー飲みませんか☕✨
2020.04.18
ごきげんよう~★
ひめじ店です!
コロナウイルスの影響で皆様も外出自粛、自宅待機の日々が続いているかと思います🏡
自宅でゆっくり過ごす時間が多すぎるとなんだか気が滅入ってしまいますが、
本日はそんな「おうち時間」を快適により楽しくするべく・・・
「おいしいコーヒーの淹れ方~ハンドドリップ講座~」を行います‼‼
是非 今の時期ならではのゆったりした時間に美味しいコーヒーを堪能してください🤗🤗
~☕ハンドドリップ講座☕~
今回使用したコーヒー豆は、深煎りの「マンデリン」です。
マンデリンは、苦めでコクのある香り豊かなコーヒー豆です。
ちなみに・・・🤔
コーヒーにはさまざまな種類がありまして、
お好みのコーヒーを選ぶために簡単にご説明しますと
✨コーヒーの酸味とフルーティーな香りが好きな方✨
✨特に紅茶のような感覚でアメリカンコーヒーで楽しみたい方✨
浅煎り~中煎りのコーヒー豆をおススメします
✨オーソドックスなバランスが良く香りも楽しみたい方✨
中煎り~中深煎りのコーヒー豆をおススメします
✨コーヒー特有の苦みやコク、芳醇な香りを楽しみたい方✨
深煎りのコーヒー豆をおススメします
その他、産地やブランドによっても味や香り、コクも変わってきますので
是非様々なコーヒー豆でお楽しみください。😊
それでは本題に・・・
📌用意するもの
✔コーヒー豆(お好みのもの)
濃度の好みにもよりますが、今回は22g使用しました
✔ドリッパーとピッチャー
ドリッパーは今回プラスチック製でピッチャーは耐熱ガラス製です。
陶器のドリッパーは熱を逃がしにくいのでおススメです。
✔ペーパーフィルター
使用するドリッパーに併せてお好みで選んで頂ければと思います
✔注ぎ口が細めのやかん等
ドリップでは少量ずつお湯を注ぐのがコツなのでご家庭のものでも細めにお湯を垂らすことができるものなら
なんでもOKです
✔温度計
コーヒーを淹れるときの適温はお好みにもよりますが、大体「90度~95度」になります
沸騰したお湯に少量の水を注ぎ温度を調整します。その際に使用する温度計です

【⚠事前にお湯でカップを温めておく⚠】
①お湯を注いでいきます。今回のお湯の温度は92度くらいです
(熱すぎると渋みが出てしまったり、低すぎても雑味が出ます)
一度、粉全体にお湯がかかるように細ーくお湯を垂らしていきます
⌛30秒ほど蒸らします⌛

②30秒経ち、コーヒーがぽたぽたと落ちてきたら1投目のお湯を注ぎます💧

③「の」の字を書くようにお湯を注ぎます
新鮮な豆や浅煎りの豆の場合は、粉が膨らんでいきます
今回は深煎りを使用したのでふくらみあまり見られません

④ふくらみが落ちてきたところで、落ちきる前に2投目を注ぎます💧
⭐ポイント⭐
2投目が完全に落ちきる前、コーヒーが規定量に達したころでドリッパーを外します
⑤コーヒー液は上側と底側で濃度が違ってくるので
しっかり混ぜて撹拌していきます

⑥温めておいたカップに入れて完成です☕

自宅待機の「おうち時間」に是非 「おいしいコーヒー」を❗❗
ひめじ店です!
コロナウイルスの影響で皆様も外出自粛、自宅待機の日々が続いているかと思います🏡
自宅でゆっくり過ごす時間が多すぎるとなんだか気が滅入ってしまいますが、
本日はそんな「おうち時間」を快適により楽しくするべく・・・
「おいしいコーヒーの淹れ方~ハンドドリップ講座~」を行います‼‼
是非 今の時期ならではのゆったりした時間に美味しいコーヒーを堪能してください🤗🤗
~☕ハンドドリップ講座☕~
今回使用したコーヒー豆は、深煎りの「マンデリン」です。
マンデリンは、苦めでコクのある香り豊かなコーヒー豆です。
ちなみに・・・🤔
コーヒーにはさまざまな種類がありまして、
お好みのコーヒーを選ぶために簡単にご説明しますと
✨コーヒーの酸味とフルーティーな香りが好きな方✨
✨特に紅茶のような感覚でアメリカンコーヒーで楽しみたい方✨
浅煎り~中煎りのコーヒー豆をおススメします
✨オーソドックスなバランスが良く香りも楽しみたい方✨
中煎り~中深煎りのコーヒー豆をおススメします
✨コーヒー特有の苦みやコク、芳醇な香りを楽しみたい方✨
深煎りのコーヒー豆をおススメします
その他、産地やブランドによっても味や香り、コクも変わってきますので
是非様々なコーヒー豆でお楽しみください。😊
それでは本題に・・・
📌用意するもの
✔コーヒー豆(お好みのもの)
濃度の好みにもよりますが、今回は22g使用しました
✔ドリッパーとピッチャー
ドリッパーは今回プラスチック製でピッチャーは耐熱ガラス製です。
陶器のドリッパーは熱を逃がしにくいのでおススメです。
✔ペーパーフィルター
使用するドリッパーに併せてお好みで選んで頂ければと思います
✔注ぎ口が細めのやかん等
ドリップでは少量ずつお湯を注ぐのがコツなのでご家庭のものでも細めにお湯を垂らすことができるものなら
なんでもOKです
✔温度計
コーヒーを淹れるときの適温はお好みにもよりますが、大体「90度~95度」になります
沸騰したお湯に少量の水を注ぎ温度を調整します。その際に使用する温度計です

【⚠事前にお湯でカップを温めておく⚠】
①お湯を注いでいきます。今回のお湯の温度は92度くらいです
(熱すぎると渋みが出てしまったり、低すぎても雑味が出ます)
一度、粉全体にお湯がかかるように細ーくお湯を垂らしていきます
⌛30秒ほど蒸らします⌛

②30秒経ち、コーヒーがぽたぽたと落ちてきたら1投目のお湯を注ぎます💧

③「の」の字を書くようにお湯を注ぎます
新鮮な豆や浅煎りの豆の場合は、粉が膨らんでいきます
今回は深煎りを使用したのでふくらみあまり見られません

④ふくらみが落ちてきたところで、落ちきる前に2投目を注ぎます💧
⭐ポイント⭐
2投目が完全に落ちきる前、コーヒーが規定量に達したころでドリッパーを外します
⑤コーヒー液は上側と底側で濃度が違ってくるので
しっかり混ぜて撹拌していきます

⑥温めておいたカップに入れて完成です☕

自宅待機の「おうち時間」に是非 「おいしいコーヒー」を❗❗